家族が安心して暮らせる「住まいの性能」は建ててからでは見えない所に。 住宅に必要な4つの高性能「健康」「省エネ」「耐震」「耐久」、その施工内容や工夫は、壁の中・床下・屋根の中など、完成してからは見えない部分に秘密があります。後悔しない家づくりのために、必ず一度は見ておきましょう。
●構造材も全て無垢材。接着剤は使いません。
構造材はもちろん、床・壁・天井・建具など内装材にも天然無垢材を使用します。天然素材だから通気性・調湿性に優れ結露を防止し、アトピーや喘息の原因となるカビやダニなどの発生を抑制します。●ホルムアルデヒド気中濃度が厚生労働省の指針値のわずか
監修:福岡大学須貝研究室●10層構造の屋根パネルで床と天井の温度差ゼロ
●一般建材とレフミラー96の比較
●耐震技術 “面”で支えるパネル工法
●床下構造 “大引”で組んだ頑強構造
●耐久 “白アリ”に強く、腐りにくい。
●通気工法 徹底的に“湿気”対策
【家族の笑顔が生まれるところ】 家族の会話が生まれる、笑顔の輪の中心はいつもLDK。学校から帰ってきた子どもたちが真っ先に向かうダイニング、家族みんなの顔が見える奥様のキッチン、くつろぎの時間を過ごすリビング。
【見せる・隠す、こだわりの収納】 昔の住まいには必ず物置がありました。しかし物置を片付けるというのもかなりの重労働。物置を「片付けなくても良い収納」に置き換えて、ライフスタイルに密着した家族それぞれのカタチをご提案します。
【健康を育む子ども部屋】 住まいのカタチは家族の心と体の健康に密接に関係しています。天井が高く間仕切りのない広い子ども部屋では想像力豊かで快活な子どもが育つと言われています。心地よい空間で健やかな成長を育みます。
【水廻りが楽しい場所になる】 「絶対にゆずれないもの」。水廻りは家族の個性と暮らしがもっとも現れやすい場所のひとつです。奥様が主役の家事スペースならば、カウンターの高さもゴミ箱の位置も洗濯スペースもこだわりだらけ。
【本格和風。日本の伝統と寸法美】 日本の伝統美を追求してきたからこその色彩の美と寸法のバランス。格調高い和室は一朝一夕で成し得るものではありません。職人の技と繊細な仕事が生み出す、奥深い芸術の世界なのです。
【自分の居場所、それぞれのカタチ】 家族にはそれぞれ「ここが1番居心地が良い」という場所があるはず。1日の疲れを癒すリラックススペースがあるのは贅沢でもなんでもありません。ずっと暮らす我が家だから、全ての望みを叶えます。
耐震 | 乾燥無垢材の木組の技術の耐震パネルを組み合わせて震度6でもビクともしない。 |
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耐久 | 100年住める住まいの秘密は湿気対策。 |
省エネ | 最新技術の遮熱+断熱を組み合わせた屋根パネルで一年中快適温度。 |
健康 | 自然の恵みを住まいに活かす、無垢材の住まいが家族の健康を育むワケとは。 |
探していた住まいが、
ここで見つかる。
構造材はもちろん、内装材、建具、家具に至るまで、ほとんど天然無垢材を使っています。
勾配天井など空間を活かした設計、無垢材をふんだんに使った高いデザイン性など、価値ある「本物」の家づくりを、ぜひこの機会にご覧ください。
事業再構築